MVLのニュース
MVLブロックチェーンの様々な活動に関するニュースです。


MVLのニュース


MVLブロックチェーンの様々な活動に関するニュースです。

MVLグループ、AIで車両手配と決済を実行する「Ambient Hailing」発表

2026/07/21

8c80db1842fcd.png

MVLグループは、AIエージェントが乗客に変わってライドシェア車両の配車予約から決済まで行う新サービス「Ambient Hailing」を発表しました。

Ambient Hailingは、6月29日にニューヨークでサービス提供を開始したライドシェアサービス「throo」と、シンガポールを拠点に東南アジア第2位のシェアを誇るライドシェアサービス「TADA」が持つ配車ネットワークをAIエージェントに接続し、乗客が専用の配車アプリを開かなくても、AIとの会話を通じて実際の車両を手配できる機能です。

またMVLグループは、AIエージェントや企業、モビリティ事業者が参加するための独自Layer 1ブロックチェーン「Ambient Protocol」を、2027年に公開する予定です。

AIとの会話だけで車両を手配

「今いる場所まで迎えに来て」Ambient Hailingでは、このような依頼を受けたAIエージェントが、手配可能な車両や料金を検索し、乗客に候補を提示します。乗客が候補を確認し、承認をすると、AIエージェントが自動で配車予約から決済まで遂行します。

運転者情報や到着予定時刻、運行状況も同じ会話画面で確認できるため、車両の検索から乗車までを一気通貫で進めることが可能です。

AIとの接続で生まれる、新たな移動需要の創出

Ambient Hailingの導入は、MVLグループが展開する各サービスにおいて、新たな移動需要を創出します。

ニューヨークで6月29日に開始された「throo」は、運転手の収益を最大化するゼロコミッション型のライドシェアサービスです。Ambient Hailingとの接続により、ドライバーは従来のアプリ経由の配車だけでなく、AIエージェントが創出する新たな移動需要にも対応可能となります。

同様に、シンガポールの「TADA」においても、車両管理、配車、決済、運行管理といった主要なモビリティ機能をAIエージェントに接続します。

今後は、個人の日常的な移動だけでなく、出張日程の調整や、航空券・ホテル予約と連動した車両手配など、企業の業務フローへの統合も進めていく予定です。

x402活用によるUSDC決済の導入

乗客は、既存のTADAやthrooアプリに登録されたクレジットカードによる決済に加え、自動取引に対応するx402プロトコルを活用したUSDC決済をご利用いただけます。配車予約や決済を実行する際には、乗客本人による承認を必須とし、利便性とともに安全性も強化しています。

サービス開始時には、Claude CLIやOpenClaw上で利用できるオープンソースの配車機能を提供します。また、今後は対応するAIエージェントを順次拡大するとともに、車両手配から決済、サポート機能までを企業や開発者に開放し、共通基盤を通じて複数のAIサービスから配車リクエストを受けられるエコシステムの構築を目指します。

MVLグループ創業者 Kay Wooのコメント

「Ambient Hailingは、TADAとthrooが運営する実際のモビリティネットワークに、AIエージェントが直接アクセスできるサービスです。ユーザーが配車アプリを開かなくても、AIとの会話の中で内容を確認し、『はい』と承認するだけで移動を手配できる体験を目指しています。

今後、参加するAIエージェントや企業、モビリティ事業者、運転手が増えるなかで、それぞれの身元や権限を確認する仕組みが重要になります。Ambient Protocolは、その基盤として持続可能なモビリティネットワークを支えていきます。」

2027年、独自L1チェーン「Ambient Protocol」公開へ

AIエージェントが実際の車両や決済手段、乗客のアカウントにアクセスするためには、参加者の権限や責任を確認できる仕組みが非常に重要です。

MVLグループは、その基盤として独自のLayer 1ブロックチェーン「Ambient Protocol」を2027年にローンチします。AIエージェントや企業、モビリティ事業者が、それぞれの役割に応じてネイティブトークンをステーキングし、ネットワークへのアクセス権や責任、サービス基準を明確にします。

Ambient Protocolは、既存のTADAおよびthrooアカウントから接続できる仕組みを採用する予定です。これにより、乗客やドライバーは、Web3サービス特有の複雑な登録手続きを行うことなく、普段利用しているアカウントからネットワークに参加することができます。

また、Ambient Protocolのメインネットローンチ後、2027年中に既存のMVLトークンを「AMB」へリブランディングする予定です。AMBは新規発行されるトークンではなく、既存のMVLトークンの名称とブランドを変更するものです。


MVLグループでは、ライドシェアネットワークを基盤として、運転手向け金融サービスやモビリティRWAなど、モビリティ経済圏のさらなる拡大を進めています。

日本ではJMVL株式会社を通じてモビリティRWAプラットフォーム「Musubi」を展開しており、今後はニューヨークをはじめとする海外市場においても、運転手向け金融サービスとの連携を視野に入れた取り組みを進めてまいります。


Ambient Hailing: https://hail.ambprotocol.com/

Musubi A/R公式サイト:https://musubi.fi/ar-service

プレスリリース全文はこちら:https://www.newswire.co.kr/newsRead.php?no=1038943 

40 Sin Ming Ln, Singapore 573958

MVL Foundation Pte. Ltd. All rights reserved.

40 Sin Ming Ln, Singapore 573958

ⓒ MVL Foundation Pte. Ltd. All rights reserved.